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アトピー性皮膚炎は様々な原因で皮膚のバリア機能が低下し、刺激を受け、アレルギー性の炎症を起こし、これを慢性的に繰り返す病気です。発症は幼児期から大人までありますが、完治の難しい病気とされています。うまく付き合っていかなければならないのですが、まずはアトピー性皮膚炎について正しい知識を身につけましょう。

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ステロイドの副作用と誤解

ステロイド剤に限らず、使い方を間違えると薬には副作用があります。



医師は、いかに副作用を出さないで治療効果を高めるかに、最も気を使うそうです。

患者さんにとっては、必要以上にステロイドを怖がらず、必要な期間、必要な量を使うことが、結局はステロイド剤を早く使わなくて済むようになる早道と言えるでしょう。

そのためにもステロイドの副作用を正しく理解しておくことが大切です。

まずステロイド外用剤を長く使い続けると皮膚が薄くなり、弾力性を失います。

つまり皮膚が委縮します。

これがステロイド外用剤の主な副作用です。

それでも、塗るのを止めれば1カ月程度で元に戻りますから、そう心配することはありません。

ただ、注意して欲しいのは中学生や高校生など思春期の人たちです。

この時期には「皮膚線条」といって、急に背が伸びたり運動で跳んだり跳ねたりした時に、薄くなり弾力性がなくなった皮膚が強く引っ張られて線が走る現象が起こることがあります。

お母さんたちの妊娠線と一緒で、この皮膚に走った線は一度起こると消えないので、注意が必要です。

かつてステロイド外用剤を「化粧品」として使った人たちがいたのをご存知ですか?

ステロイド外用剤には血管を収縮させる作用もありますので、ステロイド外用剤を塗ると毛細血管が収縮して皮膚は白くなります。

ところが長期間にわたって使い続けると、逆に毛細血管はもろくなり拡張してきます。

そうすると「酒さ様皮膚炎」といって、お酒を呑んだように赤くなり、ブツブツになってしまうことがあるので注意が必要です。

ステロイド外用剤を化粧品として使うなどということは論外ですが、また、ステロイドの吸収率が上がりますので、副作用が軽減されるとは限りません。

実は、外用剤の副作用にも増して特に注意しなければならないのは、ステロイド「内服薬」の副作用です。

ステロイドを内服すると、子供は身長が伸びません。

たくさん服用すると免疫が抑制され感染に弱くなります。

全身が毛深くなり顔が丸くなります。

また、白内障になることがあります。

内服薬の副作用を避けるために外用剤が開発されたのであり、そうした経緯を考えても、アトピー性皮膚炎の治療に、内服薬は長期間、決して安易に使うべきではありません。



「ステロイドは悪魔の薬」などと書かれた本を見て、ぎょっとした経験がある方も多いのではないでしょうか?

かつてテレビ週刊誌などを巻きこんで繰り広げられた「ステロイド・バッシング」は表向きは鳴りを潜めたようですが、その時の混乱は、「ステロイド不信」に形を変えて、いまも多くの人たちの心に巣くっています。

また、そうした不安につけこむように、いまだに多くのいかがわしい「アトピービジネス」が横行しています。

ステロイド外用剤を使っていると、「皮膚が黒くなる」「厚くなる」という人たちがいます。

しかし、前述したように、ステロイドには毛細血管を収縮させる力があるので、逆に皮膚は「白く」「薄く」なります。

それならば、なぜ「黒くなる」「厚くなる」のかと言えば、ステロイドが原因ではなく、要は湿疹を放置しているからです。

症状に合わせて本来、塗るべき強さの外用剤を塗っていなければ湿疹を抑えることはできません。

そしてそんな状態を繰り返していると、皮膚は「黒く」「厚く」なってしまうのです。

「背が伸びなくなる」「白内障になる」「ステロイドは体内に蓄積して怖いことになる」「副腎抑制が起こる」という誤解もあります。

「背が伸びなくなる」「白内障になる」のは前述したように長期の内服薬と注射による副作用です。

「ステロイドが体内に蓄積して怖いことになる」という人もいます。

赤ちゃんに塗っていて大丈夫だろうかとお母さんたちは心配されるようですが、将来にわたって怖いことにはなりません。

なぜならステロイドはそもそも人の体で作られているホルモンだからです。

アトピー性皮膚炎が重症な人を調べると、「副腎皮質ホルモン」の分泌が少なくなっています。

つまり自分の体を治すためのステロイドホルモンを十分に作れなくなっています。

もしステロイドが体内に蓄積されるのであれば、アトピー性皮膚炎の人よりも、ふつうの人の方がたくさんステロイドを作っているので、先に命が危なくなるはずです。

ただし、ステロイドを内服していると副腎が働かず、自分の体でステロイドを作らなくなりますから、こういう人がいきなりステロイドの服用を止めると、ショックを起こすかもしれません。

そしてアトピー性皮膚炎も一気に悪くなる、これがかつて週刊誌などが無責任に騒ぎ立てた「リバウンド」といわれる現象です。



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